安田奈央


明かりを消して、このうた声を。
「全国1位のうた声」はあなたにどう伝わるでしょう?


「つぼみ 」安田奈央
¥1,000(税込)
http://www.universal-music.co.jp/yasutanao/
資料提供/ユニバーサルシグマ




 待望のデビュー作!!夢に向かって頑張る自分をこれから花咲く「つぼみ」に比喩表現したデビュー時に相応しい自己紹介ソング。中高生のとき自分の「うた声」に、涙を流す友人たちがいて、不思議に思っていたそう。音楽関係者大絶賛の「うた声」に注目。


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 7/13にユニバーサルミュージックからデビューする安田奈央。
最終2000人の中から選ばれた全国1位のうた声が特徴のキュートなルックスをもった女性アーティストだ。
インタビューの印象は、意思がしっかりあり芯の強い女性。でも、意外に不器用なところもあるようで(笑)、その為かうまく自分を出せず、曖昧な感情を抱えた思春期を過ごしてきたようだ。そんな不器用さゆえに、葛藤しぶつかって成長して来た彼女は、どこか応援したくなってしまう人間味がある。


☆1 いよいよデビューですね。作詞は安田さんが手掛けていらっしゃいますが、この「つぼみ」はどういう気持ちを込めた作品ですか?

★1 一言でいうと、“今の自分を表現した曲”です。今まで、ずっと変わりたいって思いながら、逆に変わることが怖かったりして何もできずにいたり、夢を見ようとしてもこんな時代だし、選択肢も多い中でずっと迷っていた時期があったんです。でもこうやってデビューすることになり、ようやく変わるんだって強く思えた瞬間があって、その決意と気持ちを歌った曲です。


☆2 変わる?

★2 歌手になりたい!っていう自分の夢が明確になったのが人より遅くて、20歳の頃だったんですよ。それまでも勿論歌うことは好きだったんですが、自分の夢が何なのか、よく分からなかった。そんな中で初めて受けたオーディションで、いきなり最終選考まで残ることが出来たのですが、いざその状況になってみたら「私にはまだそんな資格がないんじゃないか?」と思ってしまい、途中辞退してしまったんです。でも、そこが転機です。オーディションで最終まで残ったことで、初めて「歌うこと」の意味を考えることができた。私から歌をとったら・・・。歌がなかったら・・・。歌うことが生きること。自分が表現できること。素直になれる、そんな特別な場所だって。本当はずっと前から歌手になりたい、って思っていて、自分が変わりたい気持ちに気付きながらも、そこから逃げようとしていたというか。。「変わる」ことが必要なんだなって思ったのがその時でした。そこから私自身も夢に向かって動き出せたし、自分を取り巻く環境も変わりました。


☆3 歌手という存在は知っていたのに、歌手になるという気持ちにならなかったんですか。

★3 簡単に歌手になりたいって人に伝えることは、どこか“恰好つけ”だと思っていたんですね。自分が恰好つける為の音楽なんて軽率だと思ってしまっていた。私にとって音楽が特別なものだけに、それだけの熱い想いをもって歌いたいっていう気持ちがあったんですね。
オーディションを途中辞退したことで、もう自分から歌がなくなるって。はじめて自分と向き合えて、覚悟がきまった。ようやく人に「歌手になる」って本気で言えるようになったんです。



☆4 デビューをする意識がなかったのに、なぜオーディションを受けようって?

★4 そのときは友達の紹介でした。曖昧な気持ちでも、心のどこかでは歌手になりたい、って思っていたんですね。だから誘われた時に受けてみたんだと思います。本当はやりたいのに、モヤモヤした気持ちのまま、その時はオーディションを受けてみちゃった、というか。さっき話したとおり、そのオーディションを辞退したことで、逆に歌手になりたいってはっきり自覚するようになるんですが、とはいえ、翌日から劇的に日々が変わるわけもなく(笑)。少しずつ自分でギターを持って歌ったり、アルバイトをしたりという毎日が続きました。


☆5 そこから変わるきっかけは?

★5 「アーティストになる」って周りに公言し始めた事です。そうしたら「こんな話があるよ」って友人が話を持ってきてくれたりして。GIRLS AWARD 2010 でDAM☆とも オーディション (安田奈央が優勝しデビューのきっかけとなったオーディション)が開催されることも、周りの人から教えてもらったんです。あと歌がやりたいって自分の気持ちを伝えることで、後戻り出来なくしたんですね。いい意味でプレッシャーにしたというか。言っちゃった〜っていうものもありつつ(笑)。公言する事で自分の意識と行動を「歌手」という方向に持っていこうとしたところはありますね。


☆6 自分を形作ったといってもいいほど、影響を与えた本・映画は?

★6 最近は、読むことでインスピレーションを与えてくれる写真集や詩集が好きです。あと、相田みつをさんの言葉にはいつも救われています。ガールズアワードのオーディション前に緊張で気が張ってしまっていた時に「にんげんはねぇ、人から点数をつけられるためにこの世に生まれてきたではないんだよ。にんげんがさき、点数は後」という詩を読んだんです。どう見られるかじゃなくて自分らしいパフォーマンスをすればいいんだ。そう思えたんです。


☆7 人からかけられた言葉で心に残っている言葉ってありますか?

★7 うた声が好き、と言われると嬉しいですね。自分の自信になっていますね。細かくどこがいい、と言ってくださるのも嬉しいですけれど「なんか好き」というのも嬉しいです。私のうた声からなにかを感じてくれたのかな、と。


☆8 最後にPRを。

★8 この曲は、今の自分をまだ咲く前の「つぼみ」に例えた曲です。迷って傷ついて、ようやくスタートラインに立ったばかりの今の気持ちを、ストレートに歌った意思表明でもあります。皆、自分らしく咲き誇ろう!そんなメッセージを込めた曲です。ぜひ聴いて下さい!



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●アーティストプロフィール●
2010年、北海道から沖縄まで日本全国から応募があった「GIRLS AWARD DAM☆ともオーディション」。最終2000人の審査から見事、全国1位に。今作で待望のメジャーデビュー。
一番の売りは「うた声」。ふだん無表情なのに、うたい始めると哀しさ、よろこび、すべての表情をさらすギャップが魅力。
HP:http://www.universal-music.co.jp/yasutanao/
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■収録曲
1. つぼみ 
2. 情熱 
3. つぼみ -Instrumental-

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