1年に1度、気持ちを託して贈るチョコレート。
今年は気持ちを込めた手作りで、
あなただけのオリジナルチョコレートを贈りませんか?


  誰もがドキドキわくわくしてしまうバレンタインデー。
  意中の彼に想いを込めて贈るアナタも、お友達や同僚に贈るアナタも…。
  アナタらしいチョコレートで想いを伝えましょう。


バレンタインチョコ チョコレート 簡単 作り方


フルーツチョコレート

チョコレートの甘さに果実そのものの甘酸っぱさがたっぷり。
文字通りフルーツ&チョコレートの両方を楽しめる、欲張りな味わい。

<材料>(作りやすい分量)
・いちご、ぶどうなど好みの果実…各適量・転写シート、アラザンなどの飾りつけ…各適量
<コーティング用材料>
・スイートチョコレート…300g・ホワイトチョコレート…300g

<作り方>
@フルーツはキッチンペーパーで汚れを拭きとる。
Aフルーツの3分の2くらいをテンパリングしたチョコレートに入れてコーティングし、垂れ流すようにして余分なチョコレートを落とす。
B転写シートに乗せて固める。固まったらフルーツをそっとはがす。それ以外にも好みのトッピングをして出来上がり。

トリュフ バレンタインチョコ 作り方


オレンジとバニラバーボンのトリュフ

甘い物が苦手な男性にも好評な大人の味だから、プレゼントにも最適。

◆オレンジトリュフ
<ガナッシュ材料>(直径1.5cm、15個分)
・生クリーム…75t・スイートチョコレート…150g・グランマニエ…小さじ2
<コーティング用材料>
・スイートチョコレート…300g
<トッピング>・市販の砂糖菓子…各適量

<作り方>
@生クリームを沸とう直前まで温め、刻んだチョコレートに加えて中心から丁寧にゆっくり溶かしながら混ぜる。
A粗熱が取れたらグランマニエを加え、紋り出せる固さになるまでバットや大きめのボールに流して冷蔵庫に入れ、1時間ほど冷やし固める。
B直径1.5cm位の丸型口金を付けた紋り出し袋に入れ、クッキングシートを敷いたバットに丸く紋り出す。
C手のひらでボール状に形よく丸め、冷凍室で10〜15分冷やし固める。
Dテンパリングしたチョコレートに入れて手早くコーティングし、コーティングが固まってきたら好みのトッピングをして出来上がり。


◆バニラバーボントリュフ
<ガナッシュ材料>(直径1.5cm、15個分)
・生クリーム…75t・ホワイトチョコレート…150g・無塩バター…10g・バニラビーンズ…3p・バーボン…小さじ2
<コーティング用材料>
・ホワイトチョコレート…300g
<トッピング>・市販の砂糖菓子…各適量

<作り方>
@生クリームを沸とう直前まで温め、この時点でバニラビーンズを入れる。バニラビーンズは縦に切れ目を入れて、中の種をこそぎ取って加えてもOK。生クリームが温まったら、バニラビーンズは取り出しておく。
A刻んだチョコレートに@を加えて中心から丁寧にゆっくり溶かしながら混ぜる。チョコレートが溶けたら湯せんしておいた無塩バターを加え、さらに混ぜる。
B荒熱が取れたらグランマニエを加え、紋り出せる固さになるまでバットや大きめのボールに流して冷蔵庫に入れ、1時間ほど冷やし固める。
C直径1.5cm位の丸型口金を付けた紋り出し袋に入れ、クッキングシートを敷いたバットに丸く紋り出す。
D手のひらでボール状に形よく丸め、冷凍室で10〜15分冷やし固める。
Eテンパリングしたチョコレートに入れて手早くコーティングし、コーティングが固まってきたら好みのトッピングをして出来上がり。

マカロン マカリヨン バレンタイン 作り方


ココアマカロン

ころんとした可愛いフォルムの中に、ふんわりとしたおいしさが詰まったマカロン。
ポイントさえ押さえれば、手作りも簡単!

<ココアマカロン材料>(16〜20個分)
・卵白…2個分・ココアパウダー…10g・グラニュー糖…50g・アーモンドパウダー…70g・粉砂糖…100g・アプリコットジャム、ラズベリージャム…各大さじ3
<コーティング用材料>
・スイートチョコレート…300g・ホワイトチョコレート…300g
<トッピング>・ピスタチオ、ラズベリーパウダー(ドライラズベリーをフードプロセッサーにかけて粉状にしたもの)…各適量

<作り方>
@卵白は前日に卵黄と分けて冷蔵庫に入れ、準備しておく。
Aココアパウダー、アーモンドパウダー、粉糖をふるいにかける。
B大きめのボールに卵白を入れ、ハンドミキサーで泡立てながらグラニュー糖を3回くらいに分けて入れる。ピンと角が立つくらいしっかりときめ細かいメレンゲにする。
Cメレンゲが出来たら半分を別の容器に移し、ボールに残っているメレンゲにAの粉類を3回くらいに分けて入れ、ゴムベラでツヤが出るまでしっかりと混ぜてちょっと固めの生地にする。
※マカロン独特のつるんとした表面は、メレンゲの表面をつぶす「マカロナージュ」と呼ばれるこの工程によって産まれる。混ぜている生地にツヤが出て、まとめたときにゆっくりと平らに広がる状態が目安。
D残りのメレンゲを入れて同じように混ぜ、持ち上げた時もったり落ちるくらいの固さにする。
EDを直径1cmの丸口金をつけた絞り袋に入れ、クッキングシートを敷いた天板に直径2〜3pくらいに絞り出す。(少し広がるので間隔をあけて並べる)室温で30分〜1時間かけて触っても手に生地がつかなくなるまで表面を乾燥させる。
F120℃のオーブンで20〜25分焼き、160℃に上げて2〜3分焼く。オーブンによって焼き時間が変わるので焦げないように注意。途中で焼き色がついてきたらアルミホイルをかぶせる。焼けたら粗熱をとって冷蔵庫で冷やす。
Gマカロンにジャムを塗り、マカロンを重ねる。
Hテンパリングしたチョコレートをコーティングする。(ラズベリーはスイートチョコレート、アプリコットはホワイトチョコレート)
I好みのトッピングをしてケーキクーラーにのせて余分なチョコレートを落としながら固める。



■テンパリングとは
 テンパリングとは、チョコレートに含まれるカカオバターの結晶を最も安定した状態にする温度調整作業のこと。光沢の美しい、滑らかな口当たりのチョコレートを作るためには欠かせない作業です。温度調節が成功の鍵なので、初心者は必ず温度計できちんと温度をはかりながら行いましょう。

■必要な材料を揃える
包丁 まな板 漉し器 ボウル ゴムべら 温度計 鍋
■テンパリングの方法

@チョコレートをそれぞれ細かく刻み、漉し器でふるって粉状のチョコレートを15gとる。
Aボウルに刻んだスイートチョコレート(ホワイトチョコレート)を入れ、もうひとつのボウルに冷水を入れる。鍋に水を張って火にかけ、50℃くらいになったら火を止める。
Bチョコレートのボウルを鍋にのせ、自然に溶けてきたらゴムべらでゆっくり混ぜながら溶かす。この時、チョコレートに水気が入らないように注意する。さらさらの液体になったら、ボウルを湯せんからはずし、鍋の湯はそのままにしておく。
Cボウルの底を冷水を入れたボウルにつけ、ゴムべらで混ぜながら35℃まで下げる。(ホワイトチョコレートは32℃)
D粉状のチョコレートを混ぜて溶かし、32℃(ホワイトチョコレートは30℃)にする。この32℃(ホワイトチョコレートは30℃)を保ちながら作業する。
※チョコレートを刻むときは、まな板の上に紙を敷いて刻む。(チョコレートに不純物が入るのを防ぎ、手の熱でチョコレートが溶けるのを防ぐため)
※チョコレートになるべく空気が入らないように静かに混ぜる。
※テンパリングは少量だと温度が安定せず失敗しやすいので300g以上がベスト。
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