ふっくら自家製のなまり節、初夏のさわやかな香り


  「かつお」といえばたたきや刺身ですが、 腹身はなまり節にするのが一番賢い。
  ふっくら、しっとり蒸しあがったものを、大根おろしとレモン汁少々、 極上のおしょう油でいただきましょう。


かつおのなまり節の作り方


なまり節

<材料> (5人前)
・かつお…片身 ・塩(粗塩)、酒、しょうが…各適宜 ・笹の葉、さんしょうの葉…各適宜

<作り方>
@かつおは、小ぶりなら片身全部、大きければ背と腹身に分ける。
A@の全面に塩を振って、軽く叩きつけて冷蔵庫で30分ほどおく。
Bせいろの底と縁に笹の葉(なければ酒でぬらして固く絞った布巾)を敷く。
Cせいろを煮えた湯の入った下鍋の上にかけて、ふたをし、強火の蒸気を上げる。
Dせいろのふたから湯気が噴き上げてから、15〜20分の目安に火を止める。冷めるまでそのまま蒸らしておく。
Eしっとり蒸し上がったものを、身の目に逆らわずに大まかに割り、大根おろしにレモン汁少々を加え、しょう油を落として添える。

<食べ方いろいろ>
・あさつきの芽、たで、ケイパーなどとサラダに。
・ほぐした身に、しょうが、木の芽をたっぷり添えてあっさり甘辛の佃煮に。
・焼き豆腐と炊き合わせ、溶き辛子を添えて。
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