金柑を使ったお料理を紹介!


  食卓にあまり並ぶことのない「金柑」を使ったお料理をご紹介。




金柑バター

<材料>
・水…500cc ・金柑…200g ・バター …50g ・砂糖 …50g ・レモン汁… 大さじ1と小さじ2 

<作り方>
@金柑はよく洗ってヘタの部分を取り除き、横半分に切って爪楊枝で種を取り出す。
A分量の水で種の周りについているネバネバ部分(ペクチン)を洗い落とす。
B鍋に2の水とレモン汁大さじ1を入れて混ぜ、金柑も入れて、弱火で1時間ほど煮る。
Cそれをさらし等でこす(実と液体に分けておく)。※液体の方80℃以上(決して沸騰させないように!)に温め10gの粉末ゼラチンを加え、粗熱を取った後冷蔵庫で冷やすことで金柑ゼリーになります。
Dバターを柔らかくなる程度に湯せんにかけ(溶かしバターにならないように注意!)泡立て器で撹拌する。
Eそこに砂糖を3回くらいに分けて混ぜ、最後にレモン汁小さじ2を加える。
F粗熱を少々とった後、金柑の絞った実も加えミキサーにかけ、滑らかな状態になったら出来上がり。


豚肉の金柑煮


<材料>
【豚肉の金柑煮】
・ 豚ももかたまり肉…500g ・金柑の皮…1個分 ・金柑焼酎煮…適宜・ 醤油…大さじ4
・砂糖…大さじ2 ・みりん…大さじ1 ・酒 …大さじ3
【金柑の焼酎煮】
・金柑…500g ・ホワイトリカー(35度)…2カップ ・砂糖…250g

<作り方>
【金柑の焼酎煮】
@金柑はボール等で一晩水に漬けておく。
A金柑を洗い、ヘタを取る。縦に4?6箇所すじを入れ間から爪楊枝で種を取る(口触りをよくするため)。
B金柑を鍋に入れ、ホワイトリカーを注ぎ、紙の落しぶたをして、弱火で40分煮る。
C紙の落しぶたをはずし、砂糖を加えて、さらに1時間程弱火でじっくり煮る。
※あまった金柑の焼酎煮はお湯で割って金柑湯にしても、そのまま食べてもおいしいです。焼酎で煮ているため冷蔵庫保存で半年間は保存可能です。
【豚肉の金柑煮】
@鍋に豚肉をかたまりのまま入れ、水をたっぷりかぶる量入れて、ふたをして、強火にかけ、沸騰したら火を弱めて20分間加熱して、火を止める。
A10分間蒸らした後、ふたを開け、肉を取り出し、3?4センチ角に切る。
B鍋に2を戻し、煮汁を肉の7分目くらいの高さになるまでに減らす。金柑の皮、調味料を加えて、ふたをして、弱火で30?40分間煮る。
Cふたをはずし、煮汁を肉にからめるように煮詰め、金柑の焼酎煮も加え混ぜて、火を止める。





金柑のチョコマフィン
(ベーキングパウダーを使わないマフィン)


<材料>
【マフィン生地】
・ 薄力粉…130g ・全粒粉…50g ・無塩バター…75g ・金柑の焼酎煮…110g ※金柑の焼酎煮で作ったもの。
・牛乳…75g ・カカオマス…60g ・上白糖…90g ・卵黄…1個 ・卵白…2個
【クランブル】
全粒粉…20g ・・無塩バター… 20g(5mm角くらいにカットしておく) ・アーモンドプードル…20g ・上白糖…20g 

<作り方>
@材料は、全て常温に戻す。金柑は汁をきり、粉類をふるっておく。マフィン型にバターを塗り、オーブンを180℃に温める。
Aクランブルの材料をボールに入れ、手でもみ、大きいそぼろ状にし、冷蔵庫へ入れる。
Bマフィン生地を作る。バターをボールに入れ、泡立て器でクリーム状になったら砂糖の半分の量を3回に分けて加え、その都度すり混ぜる。 ※砂糖のもう半分は卵白に混ぜて使う。
C3に卵黄を加え、湯煎したカカオマスを加える。
D4にふるった粉類を1/3加え、牛乳の1/2を加える。粉、牛乳、粉の順で同量ずつ加えながらザックリと混ぜる(ゴムベラで切るように)。
Eボールに卵白と残った砂糖を加え泡立てる。(この卵白でケーキが膨らむためしっかり泡立てる。)
F5に6の1/3を加え泡が消えないように粉と馴染ませながら優しくゴムベラで切るように混ぜる(粉っぽさが無くなったらok。混ぜすぎないように!)。
G7を型に分け、クランブルをふりかけ180℃で25分焼く。
※爪楊枝を刺してみて中まで火が通っていな時はアルミホイルでふたをしてさらに15分くら焼く。
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