和菓子の美しさに魅了される。


  和菓子の美しさにはっとして、お店の前で足を止めることがしばしばあります。
  夏になると食べたくなる、見た目にも涼しげな水饅頭。実はとっても簡単に作れるって知っていましたか?
  お客様のある朝にさっと作ってお出ししたら、きっと喜んでもらえますよ。


和菓子 水饅頭の作り方


金魚の水饅頭
金魚の錦玉型

<材料>(8×4×高さ3cmの金魚錦玉型6個分)
【A・干し杏…6個 ・水…200ml】
【B・吉野葛…30g ・水…165ml ・グラニュー糖…60g】
・グラニュー糖…50g ・コアントロー…小さじ1/2 ・小豆こしあん(市販)…45g



<作り方>
@干し杏のあんを作る。小鍋に【A】を入れ、そのまま30分ほどおいておく。
A@にグラニュー糖50gを加え、強火にかける。沸騰したら弱火にし、杏が柔らかくなるまで30分ほど煮る。火を止めてからコアントローを加え、そのまま冷ます。
Bこしあんを3等分にする。
C鍋に【B】を入れ、ダマがなくなるまで泡だて器でよく混ぜる。
DCを中火にかけ、木ベラで混ぜながら加熱する。全体が白く、糊状になったら火を止める。
E熱いうちに水でぬらしたスプーンでDをすくい、型の半分くらいまで入れる。水気を切ったAの杏を入れ、上からDをかけ、杏が見えないように覆う。こしあんも杏と同様。
F蒸気が立った蒸し器にEを入れて、10分ほど中強火で蒸す。
G氷水を張ったバットにFの型の底をつけて冷やす。

※冷蔵庫に入れるとかたくなるので、入れずに当日中にお召し上がりください。

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