にしんのお料理3種


にしんを使ったおいしいお料理をご紹介!



にしんの酢漬け
にしんは青魚の味の深みや旨味、脂がたっぷりあるので酢漬けにもぴったり。
漬けて3日目から食べられますが、4日目以降は一日ごとにまろやかさが増して
味も落ち着きます。 パン・ご飯でもお酒のおつまみでもバッチリいける一品!

<材料>(6尾分)
・にしん…6尾 ・白ワインビネガー…にしんがひたひたにひたるくらい(小瓶2本程度)
・塩…適宜 ・粒こしょうミックス(白、赤、黒など)…3~40粒 ・ローリエ…2~3枚
・鷹の爪…1本 ・玉ねぎ…1個 ・飾り用デイル…適宜


<作り方>
①にしんを3枚おろしにする。塩をふって15分おく。
②鷹の爪の種を取っておく。
③にしんに水分が出て来たらキッチンペーパーで拭き取り、瓶に玉ねぎとデイル以外の材料を全部入れて、冷蔵庫でそのまま4~5日漬け込む。
④玉ねぎを薄くスライスして、にしんも食べやすい大きさに切り、玉ねぎとあえて皿に盛る。デイルを飾って。


にしんのポテトサラダ
ドイツでは大晦日など忙しい時に備えて作り置きするそうで、
じゃが芋は煮ても形がくずれにくいメークインがおすすめです。
冷蔵庫に作り置きしておけば食べる時に室温に戻してすぐ食べられるので、
にしんの酢漬けを作ったらぜひ常備菜としてどうぞ。

<材料>(4人前)
・じゃが芋…4個 ・みじん切り玉ねぎ…1/2個  ・みじん切りピクルス…2~3本分
・みじん切りビーツ酢漬け…3枚分 ・いちょう切りりんご…1個分 ・固ゆで卵…1個
・にしんの酢漬け…80g
・飾り用ハーブ(ローズマリーやイタリアンパセリなど好みのもの)…適宜 
【ドレッシング】
・オリーブオイル…大さじ2 ・マスタード…小さじ1 ・ピクルスの汁…大さじ3 
・ビーツの漬け汁…大さじ3 ・塩、こしょう、砂糖…適宜


<作り方>
①ドレッシングを作る。ボウルにオリーブオイル、マスタード、ピクルス汁、ビーツの漬け汁を入れて混ぜる。塩、こしょう、砂糖で味を整える。
②じゃが芋を皮がついたまま約20分ゆでる。鍋から取り出した後に皮をむき、1cmくらいの厚さの輪切りにする。
③じゃが芋が熱いうちに玉ねぎ、ピクルス、ビーツ、りんご、食べやすく切ったゆで卵とにしんの酢漬けをドレッシングに加えてよく混ぜる。
④器に盛ってハーブを添えて出来上がり。

にしんのパイ
にしんとかぼちゃのパイ…なかなか食べる機会のないパイですが、
にしんの小骨をしっかりとれば、作り方はいたって簡単。
しかも、にしんとかぼちゃ、チーズが想像以上に良い相性で、
パイ生地を多めに焼いてあげると絶妙な味に。焼きたてのアツアツをどうぞ♪

<材料>(4~5人前)
・にしん(皮と骨も取り除いて3枚おろし)…1尾 ・かぼちゃ…1/8個 ・玉ねぎ…1/4個
・セロリ…1/4本 ・バター…小さじ1 ・牛乳…100cc ・生クリーム…100cc
・粉チーズ…大さじ1 ・ピザ用チーズ…40g ・卵黄…1つ ・冷凍パイシート…4~5枚
・ブラックオリーブ…5~8個 ・塩、こしょう…少々 ・小麦粉…小さじ1/2


<作り方>
①かぼちゃの皮をむいて適当な大きさに切り、中火で15分蒸して熱いうちにつぶす。
②セロリと玉ねぎをみじん切りし、バターで炒める。火が通ったら小麦粉と牛乳50cc分を混ぜて炒める。
③①と②を混ぜて粉チーズを入れ、塩、こしょうで味を整えたらかぼちゃフィリングの出来上がり。
④冷凍パイシートを冷凍庫から出しておく。にしんに塩、こしょうをすりこむ。
⑤耐熱皿にかぼちゃフィリングを敷いて、にしんを並べる。
⑥残りの牛乳50ccと生クリーム100ccを混ぜて上からかけ、ピザ用チーズを散らす。
⑦パイ生地をのせる。魚と葉っぱなど、飾りをお好みで作って重ねる。オリーブを一緒に飾り、卵黄を最後に塗る。
⑧200℃に予熱したオーブンで、180~190℃で30分くらい焼く。焦がさないように、焼き色がついたらアルミ箔で覆ってあげるとよい。
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