縁起物のお料理はいかが?


  縁起物の「鯛」・「くわい」を使って、普段あまりしないような料理はいかが?
  栗の甘露煮を使って、普段使いできるお料理もご紹介。




鯛のルイべ

ルイベとはアイヌ語で”溶ける食べ物”という意味の言葉で、おもに凍結させた魚の刺身のことをいいます。
縁起物の鯛は歯ごたえがよく、臭みや脂肪などの癖も強くないので、さっぱりしたルイベが楽しめます。
そして、鯛のお刺身とばっちりな組み合わせの梅ペーストがポイント!

<材料>(4人分)
・刺身用真鯛(又、白身魚なら他のものでも)…400g ・大葉…15枚くらい ・梅干し…4粒程度 
・かつおぶし…3gくらい ・白ごま…小さじ2 ・刻み海苔…適量 

<作り方>
@真鯛を軽く叩いてのばす。
A梅干しの種を取って、果肉を叩いて梅ペーストを作る。かつおぶしと白ごまも加えて混ぜ合わせる。
B大葉を洗って水気をよくふき取る。真鯛に2〜3枚ずつ大葉を並べて、梅ペーストを塗る。
C真鯛をくるくると海苔巻き状に巻き、アルミホイルに包んで冷凍する。
D凍ったら取り出して1cm幅にスライス。余った大葉をお皿に並べて、ルイベを盛る。刻み海苔を添えて、わさび醤油で召し上がれ。



くわいのコロッケ

日本では”芽が出る”演技の良い食べ物として、お正月のおせち料理に煮物で食べる習慣があります。この時期に出回るくわいを、たまにはコロッケでどうぞ。ころころとした見た目も可愛らしく、フライから芽の出ている様子は平和で楽しいですよ。


<材料>(8個分)
・くわい…8個 ・玉ねぎ…1/4個 ・人参…1/3本 ・さやいんげん…8本程度 ・ひき肉…50g 
・オリーブオイル…大さじ1 ・塩、こしょう…少々 ・水溶き片栗粉…大さじ2 ・小麦粉…適量 ・卵…適量
・パン粉…適量 ・コロッケ揚げ油…適量 ・レモン…1個 ・パセリ…8房くらい

<作り方>
@飾りに使うくわいの芽を切る。実は皮をむいて半分に切り、下茹でする。
A玉ねぎ、人参はみじん切り、さやいんげんは5mm幅に切っておく。
Bフライパンにオリーブオイルを熱し、ひき肉と玉ねぎを炒めて火が通ったら、人参とさやいんげんも加えて炒める。塩、こしょうで味を整える。
C下茹でしたくわいを少しつぶしてから、フライパンに加える。混ぜ合わせたら水溶き片栗粉を加えて、とろみをつけてまとめる。
D8等分して丸く形を整え、小麦粉、卵、パン粉の順につけてくわいの芽をてっぺんに飾る。
E180℃程度の油で揚げる。キツネ色に揚がったら出来上がり。
Fパセリとくし形に切ったレモンを器に飾ったら、コロッケも盛りつける。


イングリッシュマフィンの栗甘露煮クリームサンド

栗の甘露煮!?と驚くことなかれ。これが生クリームと相性ばっちりなのです。しかも、こんがり焼いたイングリッシュマフィンにサンドすると何個でも食べられそうなくらいイケてます。作り方はとても簡単なので、食べたいと思った時にササッと作って召し上がれ。 


<材料>(4個分)
・市販のイングリッシュマフィン…4個 ・生クリーム…1パック ・砂糖…大さじ2 ・栗の甘露煮…一瓶 

<作り方>
@生クリームをホイップする。砂糖を途中で加えてさらに固めに泡立てる。
A栗の甘露煮のシロップをよく切り、適当な大きさに切る。泡立てた生クリームに栗を投入。軽く混ぜる。
Bマフィンを二枚に割り、トースターで焼き目が少しつく程度に焼く。
C焼き上がったら、栗甘露煮クリームをサンドして出来上がり。
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