おいしい石鹸

いいものってなんだかおいしいに通じてる気がする。
例えば素敵なコスメコーナーを歩いていたら、 甘そうな色合いやプルンとした質感に、
思わず「おいしそう!」って思ってしまうんだよね。 (ただの食いしん坊?)
丁寧に作られた石鹸も然り。
主成分のオイル各種もおいしそうだし、 チョコレートには保湿効果、きなこには美肌効果が!
お休みの日の午後、 自分のためにゆっくりと石鹸作り。
一日の疲れを癒すおいしいバスタイムをどうぞ。 ※食べられませんよ。ご注意ください。

手作り石けんの作り方 マーブルカカオ石けん
マーブルカカオ石鹸

<材料>
・オリーブオイル…150g .・パームオイル…200g ・ココナッツオイル…150g ・苛性ソーダ…69g ・精製水…175g ・カカオマス…10g

<注意!>
『苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)』は、目や皮膚に触れると危険です。取り扱いには充分注意し、換気を充分に。(手袋着用)また、石けんの生地は強いアルカリ性ですので、作業に使う道具は必ずガラスかステンレス製をご使用ください。

<作り方>
@精製水に苛性ソーダを少しずつ加え完全に溶かす。※逆にする(苛性ソーダに水を加える)と大変危険です。約90度まで一気に温度が上昇します。発生する気体を吸わないように注意。
A各オイルを湯せんして温める。
B@とAが共に約40℃になったら、ゆっくりと混ぜあわせる。
C20〜30分間泡だて器を使って充分に混ぜ合わせる。
Dラップをかけ、トレース(マヨネーズくらいの固さになって表面にかいた渦巻きがしばらく残るような状態)が出るのを待つ。※丸1日かかる事も。
E途中1〜2時間ごとに様子を見て、油が分離していたら混ぜる。
Fトレースが出たらカカオマスを湯せんして溶かす。
GFに石けん生地をひとすくい入れよく混ぜ合わせる。混ざったらもうひとすくい入れさらに混ぜ合わせる。
H石けん生地にGの生地を点々と入れ、下から上にすくい上げるようにざっくりと混ぜてマーブル模様を作る。
I型に流し入れ、タオルにくるんで1日寝かせる。※型は牛乳パック、お菓子型など。
Jクーラーボックス等に入れて3日間保温。(冬場はペットボトルに約50℃のお湯を入れてタオルで巻き、一緒に入れて温度が下がるのを防ぐ。)
K表面が固まったら型から抜き、包丁やピアノ線を使ってカットする。※やわらかくて抜きにくい場合は、冷凍庫で約2時間冷やしてから外に出し、15分ほど置いてから抜く。
L木箱などに紙を敷き、石けんを乗せる。
M風通しの良い涼しい場所で約4週間熟成させる。
手作り石けんの作り方 きなこ石けん

きなこ石鹸

<材料>
・オリーブオイル…250g ・パームオイル…125g ・ココナッツオイル…100g ・ホホバオイル…25g ・苛性ソーダ…64g ・精製水…175g ・きなこ…大さじ1

<作り方>
@精製水に苛性ソーダを少しずつ加え完全に溶かす。※逆にする(苛性ソーダに水を加える)と大変危険です。約90度まで一気に温度が上昇します。発生する気体を吸わないように注意。
A各オイルを湯せんして温める。
B@とAが共に約40℃になったら、ゆっくりと混ぜあわせる。
C20〜30分間泡だて器を使って充分に混ぜ合わせる。
Dラップをかけ、トレース(マヨネーズくらいの固さになって表面にかいた渦巻きがしばらく残るような状態)が出るのを待つ。※丸1日かかる事も。
E途中1〜2時間ごとに様子を見て、油が分離していたら混ぜる。
Fカカオマスの代わりにきなこを使用する。
G同じ手順で。
Hマーブル模様を作るのではなく全体をよく混ぜ合わせる。
I型に流し入れ、蓋を閉め、クーラーボックス等に入れて、3日間保温する。
※寝かせる必要はありません。
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